Undertaleの面白さの秘訣とは?自分なりに考察してみた!

ゲーム開発

Undertaleって知っていますか?
どうもゆうゆるです!

ゲーム開発を勉強しているもので、ゲームシナリオやシステムに悩んでいたのでUndertaleから学んでみようと思います!

Undertaleは神ゲーといわれているゲームですが、どんな要素が面白いのかについて自分なりに考えてみました!

この先、Undertaleのネタバレがありますご注意ください。


Undertaleとは

キャッチコピーは「誰も死ななくていいやさしいRPG」です!

ストーリー

かつて地球にはニンゲンとモンスターという2種類の種族が対等に暮らしていました。
やがてニンゲンとモンスターの間に戦争が起こり、ニンゲンが戦争に勝利しました。
ニンゲンは地上を支配し、モンスターたちを地下へと追いやりました。
唯一の出口であるイビト山のゲートをニンゲンたちはバリアを作ってモンスターたちを封じ込めました。

20XX年、イビト山にあるニンゲンの少年(?)が落ちてしまうところから物語は始まります。
そのニンゲンを主人公としていろんな個性的なモンスターと出会い、バトルやパズルをしながらストーリーを展開していくRPGゲームです!

開発

この「Undertale」はTobyFox(トビー・フォックス)という方がほぼ一人で作り上げたインディーゲームです。

TobyFoxはまずは資金集めのためにクラウドファンディングを始めました。
当初の目標は5000ドルだったのに対して、実際には50000ドル以上もの資金を集めることができました!

次に、Game Maker Studioというゲームエンジンでまずは戦闘システムを作りそこから本編を作り始めました!

開発期間は約2年8か月ほどかかったそうです。

TobyFoxはグラフィック以外をすべて自分で作りました!
あとで紹介しますが、TobyFoxの音楽は神曲として有名です。

Undertaleの面白い要素

戦闘システム

先ほどの「誰も死ななくていいやさしいRPG」具現化したような戦闘システムで「ACT(行動)」というコマンドがあります。

ACTでは、モンスターたちと仲良くなったり和解することができます。
(もちろん攻撃することもできます。)

相手からの攻撃をよける際には弾幕ゲームのようになります。
相手の特徴にあった弾幕になっていて、例えば、カエルのようなモンスター「フロギー」はカエルのようにジャンプして攻撃してきます。

この弾幕ゲームはTobyFoxの好きだった「東方プロジェクト」の要素を取り入れたものらしい。

ゲームシナリオ

TobyFoxはゲームシナリオまでも自分で作ってしました。

「従来のほとんどのゲームで不問に付されてきた発想をひっくり返したい」という思いでシナリオを描き進め、誰も死ななくていいなどを考え出したそうです。

音楽

Undertaleの楽曲、101曲をすべて一人で作られました。

「MEGALOVANIA」「Hopes and Dreams」などの有名な作品の数々を手掛けています。

最近では、ポケットモンスターソード・シールドへ楽曲を提供したり、大乱闘スマッシュブラザーズなどへも提供しており作曲者としての才能を発揮しています。

TobyFoxはUndertaleを開発するまでは、主に作曲家として活動していました!

分岐ルート

Undertaleには「Pルート」「Nルート」「Gルート」の三種類のルートがあります。
このルートはプレイヤーの行動次第で変えることができます。

Pルート(TPルート)

Pルートとは、「True Pacifist Route」つまり真の平和主義者ルートです。

誰も殺さなかったときに進むことができるルートです!
面白い戦闘システムのおかげで誰も殺さなくて済みます。
いわゆるTrueエンドです!

Gルート

Gルートは、「Genocide Route」つまり、大虐殺ルートです…

「誰も死ななくていいやさしいRPG」とはいっても敵を殺すことはできます。
地下の世界にいるモンスターたちを全員殺したときに行きつくルートです…

いわゆるBadエンド(?)です。

残酷で、辛いルートになっています。心臓が弱い方はやめた方がいいと思います。

Undertaleが年齢制限12歳以上となっているのは、このGルートの残酷さなどが含まれているのだと思います。

Nルート

Nルートは「Neutral Route」つまり、通常ルートです。

数体のモンスターは殺してしまったけど、Gルートに向かうほどは殺していないという場合はこのNルートにたどり着きます。
大体の場合、最初はこのルートにたどり着きます。

ちなみに誰を殺したかによって最後のエンディングが変わってきます。

まとめ

Undertaleのすべてを知りたいなら、P・G・Nルートすべてを通らないといけません。
ここもUndertaleのシナリオの面白いところですね!

そして、Unertaleの条件分岐は細かいのも特徴の一つです!
一番の分岐は先ほどの3つのルートですが、他にもさまざまな分岐点が存在します。

Gルートを通った後にデータを消し、Pルートを通ると…だったり、
ドーナツを買っておくとボスとの戦闘が短くなったりなどなど…

これにより自分がプレイしている感が出てなお楽しさが倍増します!

TobyFoxの凄いところは、いろんな場合を読んでいます
どんなルートを選んだとしても固有のものにしてくれます!
何週でも楽しめますね!

隠し要素

Undertaleには様々な隠し要素が存在します。

サンズの研究所に入れたり、謎のキャラクター「ガスター」など…
公式では全く語られたことのないガスターですが、通常プレイでは絶対に出会うことができません。(かぎりなく稀に会えるかもしれない)

Fun値という隠し要素が関係していて、ランダムである値を何度も当てていかないといけません。

ガスターにはたくさんの都市伝説があり、サンズも関係しているとも思われ詳しくは分かっていないのが現状です。

ちなみにガスターに会えると、一見意味の分からない文字が表示されて消えてしまします。
まさにです!(笑)

まとめ

ゲームシナリオや戦闘システム、分岐ルートなどは他のゲームにはない固有の面白さを誇っていて、隠し要素などの遊び心もあり大変手間のかかった作品だと思います。

ですがこの手間のおかげで世界中から評価される神ゲーになったんだととらえました。

皆さんはどう思いますか?
もしよければコメントに書いていただけると嬉しいです!

自分のゲームに活かせそうな点

さあ、最後ですが今開発しているゲームで使えそうなところは、分岐隠し要素ですね!

隠し要素が多い方が、フレンドリーで気軽に楽しめ、どんどん物語にのめりこんでくれると思います!
それだけのプログラムを組まないといけないので効率は悪いですがやってみようと思います!

分岐は先ほどと同じ、自分がプレイしている感じをより強く表現させるためです!

Undertaleから取り入れたいこと
・分岐ルート
・隠し要素
・主人公(プレイヤーが操作するキャラ)に自我を持たせる

最後に

Undertaleから学べることはたくさんありました。

これからのゲーム開発に取り入れてみようと思います!

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